あなたは本当のヴァイオリンのレッスンを受けたことがありますか?
いつまで経っても音が綺麗にならない...
何年習っても音程が良くならない...
エチュードや曲を弾き進めても演奏が大雑把なまま...
ヴァイオリンは難しいし才能が無いからこんなもの...
いいえ、そんなことはありません。
ヴァイオリンの本当のレッスンを受ければ、正しい音程の綺麗な音で弾けるようになるのです。
ところが日本では、プロから音楽学校の先生までもが、本当の音程の取り方を知らないのです。
留学してもバイオリンの本当の音程の取り方を習えない事情があるのです。
えっ?左手の形や右手の加減を習っているし、音階練習もしているし...
いいえ、それは音程の取り方ではありません。
音程を習うのに左手の形や右手の加減では、四則演算で鉛筆の持ち方や筆圧を習っているようなものです。
音程の取り方も習わずに音階練習や曲を弾くのは、四則演算も習わずに計算問題を解くのと同じです。
バイオリンの音程の取り方は300年近い歴史の中で確立されていて
バイオリンは正しい音程で弾くと美しい音を奏でる楽器なのです。
あなたも正しい音程の美しい音でヴァイオリンを奏でてみませんか?